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ミニチュア・シュナウザーがなりやすい病気

こんにちは動物看護師の藤林です。

今年もあと少しですね
一年があっという間で驚きを隠せません

今回は、ミニチュア・シュナウザーがなりやすい病気についていくつか紹介していきたいと思います。
シュナウザーは、ドイツ原産の犬で、ジャイアントシュナウザー、スタンダードシュナウザーと種類があります。
ちなみに『シュナウウザー』はドイツ語で『ヒゲ』を表すそうです。

◎尿石症

シュナウザーは尿のトラブルが多いです。
尿石症は、膀胱に出来た結晶が集まり固まって出来た結石の事を言います。
尿石には、溶ける石と溶けない石があります。もし溶けない石が出来てしまうと手術をして取らないといけないです。
また、石が詰まって尿が出なくなることがあります。一日中尿が出ていない事があれば膀胱が破裂してしまう事があるので来院をお願いします。

◎膀胱炎
尿の回数、色、臭いがいつもと違い少量を頻回する、色が濃い、尿がいつもより臭いなどの症状がある場合は何か尿のトラブルがあるかもしれません。
膀胱炎に限らず、お水を飲むことが予防につながります。あまり水を飲んでくれないわんちゃんは、ご飯に水を入れて与えると飲んでくれる事があります。

◎外耳炎
シュナウザーの耳は、毛が密になって生えている為風通しが悪く耳垢が溜まりやすいです。
定期的な手入れをお願いします。

今の寒い時期は体調を壊す子が多いです。
何か気になることがありましたら気軽にお声掛けください!

室見動物病院

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