健康診断(ペットドック)の重要性

健康診断の重要性

 当院では大切なご家族であるわんちゃん・ねこちゃんの健康診断に力を入れています。いつまでも元気で長生きしてもらうためには、病気の早期発見や早期治療が一番の近道です。定期的な健康診断がその一歩です。当院ではご利用いただきやすい各種コースをご用意しております。気になる方はお気軽にご相談ください。

検査内容

 主な検査内容は

問診

 飼い主様よりわんちゃん・ねこちゃんの近況をお伺いします。気になる症状があれば詳しくお聞きし、どのような検査が必要かご説明いたします。

身体検査

 皮膚や毛、骨格や関節、リンパ節、眼や、耳、口などの全身状態を確認し、異常はないか、心臓や肺の音は問題ないかなどを確認します。

尿検査・便検査

 尿検査により血尿や結晶、細菌感染はないか、便検査により体内に寄生虫はいないかなど確認します。

血液一般検査

 感染症、貧血、血小板に異常がないか調べます。

血液生化学検査

 血液中の各種酵素の数値を測ります。肝臓病・腎臓病・糖尿病・内分泌疾患などを調べます。

腹部超音波検査

 臓器内部の構造や動き方を調べます。

レントゲン検査

 胸部と腹部を撮影します。肺・心臓・肝臓・腎臓などの臓器の大きさに異常がないか、腫瘍がないかなどを調べます。

各コースの検査内容

  Aコース Bコース Cコース
血液検査 15項目    
17項目    
20項目    
尿検査  
便検査

レントゲン検査(胸部・腹部)

腹部超音波検査
心電図検査  
甲状腺ホルモン検査    

 3歳で1回、5歳で1回、7歳以降は年に1回のペースで行い、10歳を超えたら年2回を検討しましょう。
※7歳以上の動物にはBコースがおすすめです。
※10歳以上の動物にはCコースがおすすめです。

オプション検査

飼い主さまとの
対話が大切に

 健診にあたっては、飼い主さまに日頃のペットの様子などを詳しくお尋ねします。普段の生活の中で目に付くこと・困っていることなど、ゆっくりお話ししていただくと、ちょっとした一言が病気の兆候を知るきっかけになるケースもあります。そのため、飼い主さまのお話に耳を傾けることを意識しています。

ペットドック結果〜矢野ムゥちゃん〜

※継続して健康ファイルとして管理していただけるよう、A4ファイルに綴じてお渡ししております。

注意事項とお願い

予約が必要となりますので、事前に受付またはお電話にてご予約ください。
当日は、半日お預かりとなり、お迎えは午後3時頃となります。
当日の朝食は与えず(絶食)、ご来院ください。
当日の朝一番の尿と、便をお持ちください。