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体にあざが出来たら血小板の病気のサイン!?
こんにちは
桜も咲き始めましたね?
動物病院は春から狂犬病の予防接種で忙しくなるので、
その前に講習会が目白押しです。
先日も講習会に参加してきました
免疫介在性疾患というのは、自分で自分を攻撃してしまう病気のことです。
飼主様が日々の生活から見つけることができる免疫病は
免疫介在性血小板減少症が挙げられます
上の写真の様に体にあざが出ていたら血小板減少のサインです?
血小板という血液成分は血を固める役割を持っています。
この血小板数が少なくなると、写真の様なあざがでてきます。
実際に免疫が関与しているのか、その他の要因によるものかは病院で検査しないとわからないのですが、
一つのサインとして覚えておいてください!
<副>
免疫介在性血小板減少症のことなら福岡市の室見動物病院まで
室見動物病院
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