ブログ

吐いた・下痢した時にチェックしたいこと。

みなさんこんにちは( ゚∀゚ )? 動物看護師の迫田です
少しずつ冬が近づいてきていますがみなさん風邪などひいていませんか?
私は先日インフルエンザのワクチンを打ってきました!
この冬も寒さに負けずに頑張りたいと思います‼︎‼︎

さて、ここ最近の急激な気温の低下によって体調を崩す

わんちゃん・ねこちゃんが多く来院されています。
その中で特に多いのが吐いている・下痢をしているといった症状の子です。

病院を訪れた際、獣医師や看護師に症状を伝えていただくと思いますが
どう伝えたら良いのだろうか?と考えた事はありませんか?

そこで、今日は病院に来られた際どのように
症状を伝えたら良いかポイントをご紹介いたします。
これらをお伝えていただければスムーズな診察ができ

少しでも早く原因を突き止める事ができるので
わんちゃん・ねこちゃんへの負担を減らす事ができるのです。

まずは吐くという症状からです。

吐くとみなさん嘔吐という言葉が思いつくと思いますが、
吐くという症状には3種類あります。

嘔吐…胃や腸の内容物(食べ物が消化又は一部消化されている物)を吐き出すこと
吐出…食道内の物(消化されていない物)を吐き出すこと
嚥下困難…食べ物や水をうまく飲み込めなく吐き出してしまうこと

まずはこれらのどれかに当てはめてみてください。

その次に考えていただきたいのは

⚪︎吐く時間は決まっていないか?
⚪︎食事をした後に激しい運動をしていないか?
⚪︎何か食べ物ではない物(おもちゃ・乾燥剤・観葉植物・人の薬など)を食べていないか?
⚪︎吐き出した物の中に血は混じっていないか?
⚪︎生理はいつきたか?
⚪︎水をたくさん飲まないか?
⚪︎吐いた後ぐったりしていないか?

もし当てはまる事があれば一緒にお伝えください。

次に下痢です。

わんちゃん・ねこちゃんが下痢をする時は主に2つ原因が考えられます。
小腸に異常がある場合と大腸に異常がある場合です。

そこで重要になるのは飼い主さんの情報です!

チェックしていただきたい事は…

便の状態
水っぽい、泥っぽい、形はあるがつかめない、血が混じっている、
血が付着している、ゼリー上の粘膜が付いているなど

便の色
茶色、黒、緑、白、赤など

におい
いつもと違う異臭、酸っぱいなど

回数
いつもと変わらない、多い

あとは
食べ物の変更がないか?
食べ物ではない物を食べていないか?
ストレスのかかる環境にいなかったか?

などの情報もあればさらに良いです。

吐く、下痢するという症状は様々な病気で引き起こる症状です。
飼い主さんの情報1つ1つが病気の原因を見つける大事な鍵となります!

もし来院される際は今日ご紹介した情報と吐いた物や便を持ってきてください(・∀・)

お持ちいただけない場合は携帯で写真を撮っておいてください?

これからもっと寒くなります?

嘔吐・下痢でお困りなら福岡市の室見動物病院まで

室見動物病院

TAGタグ