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心臓について。

みなさんこんにちは?

あっという間に12月も半ばになりました!

これから本格的に寒くなりますが冬にはたくさんのイベントがあるので

わくわく・そわそわしてしまいますね(◇’v`bd*)♪♪

博多駅のイルミネーションも見に行きました?

毎年見に行ってますが何回見てもキレイです(´ー`*)?

先日、院内セミナーがありました。

今回のテーマは心臓についてです!

心臓はとても!とても重要な働きをする臓器です。

その中で多い僧帽弁閉鎖不全症についてお話したいと思います。

まず、心臓は4つの部屋に分かれています。

左心房・左心室・右心房・右心室

その部屋を仕切っているものを弁といいます。

弁はいったん流れた血液が前の部屋に逆流しないようにするという役割を果たしています。

その中でも左心房と左心室 の間にある僧帽弁という弁に異常が起き弁がきちんと閉まらずに

血液が逆流してしまうことが起きてしまいます。

これを僧帽弁閉鎖不全症といいます。

症状としては、咳をする・疲れやすい

運動した後や興奮した後苦しそう・失神してしまうなどです。

この僧帽弁閉鎖不全症はわんちゃんの循環器疾患の中でもっとも多くの割合をしめています。

特にマルチーズ・チワワなどの小型犬やキャバリアに多いです。

心臓病の治療は投薬とお食事の管理が必要です。

心臓病のお薬には

ACE阻害薬・・・全身の血管を広げることにより、血液を流れやすくする 心臓の負担を減らす 心臓保護作用 利尿作用

利尿剤・・・決意貴の循環がうまくいかないため、体内に貯留した余分な水分を尿として排泄する

強心剤・・・心臓の収縮力を高める 全身に送る血液の量を増やす

などがあります。

食事管理は、塩分の制限 適正なカロリーに注意が必要です。

心臓病にはそれぞれステージ分けされておりそれによって使うお薬、お食事が変わっていきます。

先ほどお話した症状が見られたり、高齢になってきたので気になるという方は

一度検査をしてみましょう。

今年も残りわずかです!!!!

みなさんお体に気をつけてよいお年をお迎えください(´ー`*)?

僧帽弁閉鎖不全症のことなら福岡市の室見動物病院まで

室見動物病院

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