ブログ

ワクチンって大事③!~ネコちゃんの怖い病気ご存知ですか?~

こんにちは?

先日友人が男の子を出産し、プレゼントを何にするか迷っている冨永です?

前回と前々回のブログでワンちゃんのワクチンについて書かせていただきました。

今回は、やっと!ネコちゃんの番になりました?
と、いうことで今回はネコちゃんのワクチンについて書かせていただきます?

早速ですが、皆さん、ネコちゃんもワクチン接種が必要なことご存知でしたかni?

ワンちゃんは、法律で狂犬病の接種をしなくてはいけないため

そのときに一緒に混合ワクチンのことも教えてもらいますが

ネコちゃんは国での決まりもないため、病気にならない限り病院に連れて行くことはなく

ワクチンの存在はあまり知られていないのではないでしょうか???

恥ずかしながら。。。私も祖父母の家でネコを飼っていたのですが

動物の勉強をするまでワクチン接種が必要なことを知りませんでした?

ネコちゃんがワクチンで予防できる病気はこちらです!

☆猫ウイルス性鼻気管炎

ネコの風邪の一種で、他のネコとの接触がなくてもウイルスや細菌の感染により発症します。

熱が出たり、よだれや涙が多くなり、鼻水も出ます。

非常に伝染力が強いためネコちゃんを多頭飼育されている方は注意が必要です!!

☆猫カリシウイルス感染症

猫ウイルス性鼻気管炎と同じく、ネコの風邪の一種です。

発熱、鼻炎、さらに舌や口腔内に口内炎の様な物ができご飯が食べれなくなってしまうことがあります。

このウイルスも非常に伝染力が強いです。

☆猫汎白血球減少症

感染した動物の排泄物や接触することで感染します。

3~5ヶ月の子ネコちゃんの時期が一番発症しやすいです。

食欲がなくなり、嘔吐、下痢、血便の症状。血液で白血球の減少がみられます。

☆猫白血病ウイルス感染症

感染したネコちゃんとのケンカ、グルーミング、また同じ食器を共有することでも感染してしまいます。

また、このウイルスは母ネコから胎児である子ネコにも感染してしまいます。

感染したネコの免疫力を低下させ様々な病気になってしまうリスクが高くなります。

☆猫免疫不全ウイルス(ネコエイズについては以前のブログもご参照ください)

ネコ同士のケンカの咬み傷などから感染します。

猫エイズと呼ばれていますが人とは違うウイルスのため人に感染しません。

ウイルスに感染しているかどうか当院で検査することもできるので

気になった方はスタッフや獣医師までお伝えください。

なかには1度感染してしまうと症状が見られなくても身体のなかに潜伏してしまうウイルスもあります?

ネコちゃんが健康でいるために、ワクチン接種をお願いします?

ネコのワクチンのことなら福岡市の室見動物病院まで

室見動物病院

TAGタグ